私は耳で恋をする

ある日歌声の一撃で沼に落ちたオタクの話です

※ネタバレ w-inds. INVISIBLE tour 感想走り書き

セトリ以外の演出も含むネタバレになります。見たくない方は見ないでください。走り書きなので大してちゃんとしたレポではないです。笑






Come back to bed

床が三角形で斜めになってる、天井に向かって鉄骨の柱が三角に立ってるので、三角錐の中にw-inds.がいるみたいな感じ。床に映像映し出される。一曲めは透けるスクリーンが降りてて、そこにも映し出されるので、なんか超幻想的。言葉じゃ説明できない。慶太くんの横顔が途中で映し出されて思わず叫び声が出た。

w-inds.は踊らずに立って歌ってるだけなのにあんなに絵になるなんて、あんなに引き込まれるなんて


衣装は黒いブルゾン?みたいなのにキラキラがついてて、下は白い長い丈のTシャツで、黒の細身パンツ。緒方さんだけダメージあり。


Backstage

ダンサーが6人いる!女性が2人!男の人はしょへさん、まにーさん、まさとくん、こーやくん。女の人は聞き取れなかった笑

斜めのとこから降りて来て踊る


Complicated

曲好きすぎて覚えてない笑

思ったより細かくない振付だった気がする


No matter where you are

こーのーきょーくーすーきーーーー!!!!!(そして大して覚えてない)


(MC)


TABOO

歌い出しの橘慶太さんの声が超絶エロいんです震えます、、、


CAMOUFLAGE

斜めの床のところで歌ってた。生歌でも圧倒的、、、なんら苦しそうでも難しそうでもない、、、好きすぎ


wind wind blow

女性ダンサーが2人出てきて白のワンピースに裸足、白いヒラヒラした布を持って踊るのに合わせて後ろの三角形のところでw-inds.さんが歌う。


We don't need to talk anymore

これが出てくると安心感すらある、いつも通りの振付


(MC)

そこからナチュラルに慶太くん緒方さんだけはけて千葉さんが1人でトークで繋ぐ。(昔なら考えられない)そして着替え終わった2人が戻ってきて、千葉さんがはける。出てきたとき緒方さんは黒いノースリパーカー、慶太くんは白い長袖シャツ。(*´σ`)俺らの温度差w


Separate way

緒方さんがギターを弾くんです!!!!!緒方さんマイクを待たずに出てくるんですけど(*´σ`)曲紹介してよ地声で、川^~^)…Separate way(ささやき声)、ってやった後緒方さんのカウントで始まる。椅子に座って時折目配せする2人。最強かよ。


In your warmth

2人がはけてから千葉さんと、女性ダンサーがそれぞれ上手下手から出てくる。絡みがあるかと思いきや上から男性ダンサーが出てきてそのお二人での絡みでした。千葉さん左右に歩きながら歌ってくれた。踊りはなし。

涼平さん白の長袖衣装に着替えてた


A trip in my hard days (道産子曲)

龍一くんが三角の上から出てきて涼平さんがはけるかと思ったらそのまま三角のとこで2人で歌い始めた、、、!!!歌う前に軽くハイタッチ的なことしてて尊かった。龍一くんジャケットかなんか着てて黒の長袖だったから、道産子が白と黒の衣装着てるってゆーシンメ感。

曲は結構ラップメインな感じで、歌うところも音程かなり低めで、盛り上がるってよりは気持ちよくなる感じの曲。龍一くんが作詞で慶太くんが作曲編曲など。慶太くんのスタジオで一緒に作った。タイトルは忙しい日々からの逃避行?的なやつ。歌詞わかんないけど途中「シャイなお前と〜」的なのを龍一くんが涼平さん指差しながら言ってたニヤニヤした。

床の映像にひたすらRYUICHIとRYOHEIって書いてあって目がチカチカした笑


ORIGINAL LOVE

川^~^)Thank you 涼平!、ってなってから緒方さんソロ。これもがっつりな振り付けは無しでそのままフリーな感じで。いい曲や、、、


(場面転換でなんかドラム缶とか悪そうな感じの雰囲気にセット変わる、男性ダンサー4人がいて自転車とか乗り回してる)


Boom Word Up

衣装変わってて、エルビスプレスリーみたいな紐がたくさん付いてるジャケット!慶太くんが赤、龍一くんはデニムにレザーな感じ?涼平さんは黄色?なのかな?言葉で表しづらい笑    一瞬面白く見えるんだけど踊り始めると動きがついてとてもかっこいい。舞台の衣装って普通の服と違うんだなと。

斜めの床でやってたけど大体振り付けはいつもな感じかな?笑っぽくてカッコよかった、、、


Players

これめっちゃテンションぶちあがった、、、!ぶち上がりすぎた結果あんまり記憶ないけどとにかくよかった、振り付けもあった気がするかっこよかった気がする


Drop Drop

ワルな流れからこれが来たの意外だった。振り付けも普段通り、好き、かっこいい


(MC)


Time Has Gone

MCで新曲出ますねって流れからの新曲披露!めっっっっっちゃかっこいい!!!!!MVのまんまの振り付け!歌声も最高、ってかこの辺で気付いたけど(遅すぎ)、音がめっちゃいい、、慶太くんこだわりの音響ってやつなのかな、、、


↓こっから怒涛のremix祭り

Let's get it on remix

Superstar remix 

SAY YES remix

New World remix

私は特にSuperstarが原曲も好きなぶんremixってどうなんだろうって思ったけどめっちゃよかったんですよ、、、なんか別の曲みたいな魅力、、、あとやっぱり5月の風でもみたNew Worldのremixのダンスは圧巻過ぎて鳥肌立つなって思った。バラードとかで感動して泣くことはあっても人がかっこよ過ぎて涙出たのは人生で初めてでした、、、



アンコール

FANTASY

今回は本編でアルバム曲全部やったからアンコールどうなるんだろうと思ったらこれ!!!なんか久しぶりで嬉しかったし、Newなw-inds.と少し前のw-inds.(レトロファンク)の融合みたいで楽しかった


In Love With The Music 

そしてアンコールのラストにこの曲を持ってくるw-inds.さんの体力おばけ笑

さすがに少しは抜いてた気もするけどそれでもあのダンスを比較的がっつり踊ってたし歌ってたしこの人たちすごい。去年ギター一本で歌うアコースティックバージョンしか聞けなかったから嬉しかった



今日も2日目行ってきまーす、新しい発見あるかな


※ネタバレ w-inds. INVISIBLE tour セトリ

ネタバレ注意、自分用メモ


(そろそろいいでしょうかね)






Come back to bed

Backstage

Complicated


No matter where you are

TABOO

CAMOUFLAGE

wind wind blow

We don't need to talk anymore


Separate way

In your warmth

A trip in my hard days (道産子曲)

ORIGINAL LOVE


Boom Word Up

Players

Drop Drop


Time Has Gone

Let's get it on remix

Superstar remix 

SAY YES remix

New World remix


アンコール

FANTASY

In Love With The Music 










ある日突然Lead沼に落ちてから1年経ったのでその経緯と推しの尊さを改めて振り返ってみる

w-inds.さんだけを好きで橘慶太さんだけが生涯の推しだと心に誓っていたアラサー女子がちょうど1年前にLeadという沼に自分でも想定外に入水してしまい人生が変わった話をただただ振り返るブログです。あれよあれよとハマるオタクを見て笑ってください。

 

 

 

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いまやLeadを、古屋敬多さんを好きじゃなかったころの自分は、どう息をしていたんだろうと思うぐらい人生をひっくり返されてしまい、こうなったら一人でも多くの人を道連れにしたい(言い方)と思いTwitterやらブログやらで叫び続けています。

 

Leadはいいぞ

 

 

 

先輩Leadersサンたちは、ど新規ってこんなことも目新しいんだなっていう目線で見ていただければ。まだLeadersになってない・・・けど気になる・・・な皆さんは、どうぞ私の道連れになってください。←

 

 

 

 

 

なんか、推しグループとめっちゃ絡んでた

 

入口はw-inds.さんでした。私はw-inds.さんは10周年離れ15周年戻りというアニバーサリー野郎(?)でして、戻ってきた時の一番の違いはSNSの発達でした。10周年(2011年)までは、まだ恐らくSNS黎明期で、そんなにw-inds.さんもSNSを上手い事活用していなかっただに記憶しています。(今もイマイチとか言わないで

 

戻ってきたら推しがしれっとTLにいるっていう今までなかった不思議現象に戸惑い、ときめき。そんな中、なんだかw-inds.とよく絡んでいる見慣れた名前の子たちがいることに気付く。そんな時の私のつぶやき。

 

twitter.com

 

w-inds.の15周年が3月14日でその2日後にこんなこと呟いてるのちょろいにもほどがある。なんかw-inds.とLeadが絡んでるのってホントに未だに見るたびにああ、ここに世界の平和がある、って心が洗われる。でもこの時はまだ、w-inds.さんがLeadと絡んでる時楽しそうだなあかわいいなあ、とあくまで推しレンズを通して見ていた気がします。

 

 

 

(でもたぶんこの辺からちょっともう私の頭がおかしい匂いがする)

 

 

 

 

なんか、YouTubeですげー動画と出会った

 

そんなこんなでTwitterを中心に推しとの絡みが可愛い弟分グループとしてライトに愛でていたとき、深夜の残業中にYouTubeを自動再生していた私の耳に、衝撃が走った。

 

youtu.be

 

 

w-inds.さんのなんかの動画を流していて、そこから自動再生で勝手にたれ流しにしていて、画面すら見ていなくて。突然イヤホンからこの曲と歌声が流れてきて、思わずPCを打つ手が止まったのを覚えてます。

 

まず歌っている真ん中の人の歌声がどちゃくそどタイプ。なにこれ。15年前にテレビから聞こえてきた慶太くんの歌声にかぶりつきになった時と同じくらい、いやそれ以上かもしれない衝撃。歌声も歌い方も崩し方も、とにかくど真ん中ストライク過ぎて震えました。そのまま何回も何回もループ再生しました。最初はとにかく歌声が衝撃過ぎたけど、見るうちにじわじわダンスもカッコいいことに気付く。スタンドマイクだから最小限の動きなんだけど、でもそれでもカッコいいのが分かる。あとおまけに顔面がすごい。(急激な語彙力の低下)なにせ、私の中でのLeadのイメージって、この辺で止まってたんですよ。

 

youtu.be

 

なんかこう、楽しくてノリノリで眉毛が細いお兄ちゃんたち(雑)でも無性にこの曲好きでたくさん聞いてた気はする。この2つの動画のギャップからして分かるように、私が知っていると思っていたLeadは、全く別のグループかのようになっていました。この動画との出会いで、私の中でのLead気になる度がぐーーーーーんと急上昇します。

 

ちなみにこの曲が真ん中の人(今の推し)の作詞と気付いてその後衝撃を受けることになる。(Leadにさん付けなあたりに残る初々しさとぎこちなさ)

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なんか、すごい顔面を供給されまくった

 

ほんと雑だなこのタイトル。笑

気になり始めたオタクがまずやること:SNS漁り。LeadのTwitterYouTubeInstagramをとりあえずフォローしてたら、なんか日常的にぼこぼこ爆弾が投下されて震えた。これとか。

twitter.com

 

私は今も昔も谷内伸也さんにめっぽう弱いらしい。繰り返しになりますけど私の中でのLeadくんのイメージって眉毛が細くて道端であったら避けて通るレベルに怖い人たちっていうイメージが強すぎて(主にSummer MaddnessのMVのせい)、大人になった彼らがとにかく衝撃で。しかもなんかw-inds.さんよりSNSにおける自撮り供給力が高いあたりもすごかった。過去の掘り起こしてもざくざく出てくるし日常的に新たな爆弾ドカドカ投下されるし。なんかもう供給過多で大変なことになっていた。

 

 

 

 

なんか、古屋敬多という生き物のかわいさに気付いた

 

 

この辺までは(たぶん)特に推しという概念はないんですけど、なんか色々漁っているうちに古屋敬多さんという今まで出会ったことがない可愛い生き物に気付いてしまったが運の尽き

 

twitter.com

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往年の推し橘慶太さんはアラサーとなった今でこそ可愛さを出してくるけど、基本私が重ために愛していた彼は「オラオラ」で、「すぐキレる」し、「男にかわいいとかふざけんな」とか普通に言うし、「なんでも九州男児って言えばいいと思ってる」し、っていう人だったので(好きだよ?)(褒めてるよ?)、男の人に可愛いと言う感情を持つことが初めて過ぎて、なんというかカルチャーショック。そしてツイートでも書いているけど顔面は圧倒的に谷内伸也さん鍵本輝さんがどタイプすぎたのになぜか目で追ってしまう古屋敬多さん。

 

推しをかっこいいと言っている内は大丈夫、かっこ悪いことをしたら冷めるから。かわいいと言い始めたらアウト、何をしようと“かわいい”になる」というつぶやきを見たのは確かこのころで、あれ?これって私の事?って思ったのを今でもよく覚えている。。。

 

 

 

 

 

ついに、生でパフォーマンスを見てしまった

 

YouTubeやらTwitterやらInstagramでたんまりLeadを供給され続け数ヶ月、初めて彼らの生パフォーマンスを見る時がやってきた。それは熊本地震を受けてライジングプロが急遽開催した、チャリティーフェスでした。6月5日(日)、中学以来のw-inds.オタ友と一緒に舞浜へ。あくまでお目当てはw-inds.さんで、この時は気になるとはいえLeadのことは実はほとんど頭に無かった。でも、パフォーマンスを見た瞬間にもう目が離せなくなった。

 

youtu.be

 

細かいことは色々あるんですけど何より強烈に印象に残ってるのはとにかく会場全体を巻き込む力。全くLeadを知らない人でも置いてきぼりにせずに、一緒に盛り上げてやろうという気合い。その証拠に、ガチで1曲も全く知らなかった私も、めちゃめちゃ盛り上がって、一緒に声出して、なんなら夜公演の辺りには振り付けとか真似できるようになっていた。(オタクの適応力)

 

この日はライジング所属の10数組のグループが入れ替わり立ち替わりパフォーマンスを披露するということで、会場もいろんなグループのファンが入り混じっていて、きっと彼らのホームではなかったはず。それでも全く臆することなく、始まった瞬間会場中をLeadのペースに巻き込んだ感じがした。特にライジングフェスは若手から順にパフォーマンスしていく感じなので、それまでのグループと、Leadがステージに立った瞬間の空気感が違いすぎて、肌で感じるLeadの熱気に本当に震えた。

 

その日その場所ではとにかく「楽しかった!Lead楽しい!!!」という感情しか残らなかった(それがまた良い)ので、今になって冷静に思い返してみると、やっぱり圧倒的なパフォーマンス力だけではなくて、その場にあわせた演出/構成力だったり、知らない人でもどうしたらノレるかを考えるホスピタリティだったり、まああとは圧倒的顔面だったり(こだわる)、いろんな要素を総合して、Leadはフェスに強いぞ。ということ。

 

  

 

twitter.com

 

 ほら終わってすぐもうライブの日程調べてる。オタクの行動は早い。インターネッツ万歳。

 

 

 

 

そして、沼記念日

 

ライジングフェスでそのパフォーマンスに衝撃を受け、いろいろ調べたところ、まさにLeadさんは4年ぶりとなるアルバムをリリースしたところで、リリースイベントをやっていることが判明。

 

これをつぶやいた数分後に誘ってくれた人がいて(今では大の仲良し)(と勝手に思ってる)、初めてLeadのリリースイベントに行くことにしました。それが、2016年6月19日。池袋の東武百貨店の屋上で開かれたそのイベント、詳細もよくわからず、とりあえずCD買えばいいんでしょ?とアルバムを4形態全て買い(ここでもうオタクおかしい)、池袋に向かいました、

 

この日は1部のイベントに参加。でも、とにかくすごい人で、列に並んでいる間に個別握手の券がなくなったというアナウンスあり。「え、Leadさんすごくない?」と驚き、とりあえずなんも考えず並んでいた私は一斉握手1枚と撮影券1枚と無事に交換。ライブの優先観覧の券はとっくになかったので、後ろのほうのフリースペースから見ればいいよね、ということでまったり。

 

そして始まったミニライブ

 

この、1部の最後の「GREEN DAYS」が、私の沼曲となりました。。。なにが衝撃って、これ、ファンと一緒にやる振り付けがあるんですけど、古屋敬多さん、髪の毛が寝起きの寝癖かと見まがうぐらいにボッサボサになるほど振りまくる。え?この人にかっこつけようとか、よく見られようという気持ちはないの?こんなに心が丸裸で、楽しそうに、音楽と人と溶け合う人なんて存在するの?????と、衝撃で。沼に落ちる理由は人それぞれですが、私の場合は、散々イケてるパフォーマンスを見て興味を駆られた末の、この古屋敬多さんの全力GREEN DAYSがLead沼生活開始のゴングとなりました。今でもこの曲の敬ちゃん本当に好き。音楽を通して人を笑顔にしたいっていう彼らしさがぎゅぎゅぎゅってなってる気がする。

 

 

そしてミニライブの後は一斉握手→撮影の順。もはやたいしたことは話せていないんですが、とにかく前のめりで笑顔でぎゅっと握手してくれるその姿勢にますますやられたことだけは覚えています。イベント終わりの興奮冷めやらぬ感じはこんなん↓

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてこの日から寝てもさめてもLeadのことを調べ、空白の14年間のことをたくさん調べ、沼にどんどん深くはまっていく毎日が始まったのでした。

 

 

(うん、いい感じに頭おかしい)

 

 

 

そして、今に至る

 

そこから1年。Leadのおかげで本当に本当に楽しいオタクライフを過ごさせてもらいました。夏には、いきなり一人で遠征してライブに行ってみたり

tok-314.hatenablog.com

 

古屋敬多さんのミュージカル「プリシラ」を見に行って、人間は歌詞がない歌声だけでも感動して鳥肌が立って泣けるんだということを知ったり

 

 

 

トーキョーフィーバーのリリースが決まって信じられないくらいイベントに通ってますますLeadのことが大好きになったり

tok-314.hatenablog.com

 

Leaders Party 14 "GOLD FEVER"でなつかしのLeadの曲も含めてたくさん聞けて更に彼らの目指す表現をずっと応援していたいなと思ったり

 

 

その合間にもレギュラーのAbemaエンタメサンデーを見に行ったり、World Wideでダンサーを率いて踊り狂うLeadに惚れ直したり、あっくんのソロライブに感動して大号泣したり、たくさんたくさん幸せをもらった1年でした。

 

 

 

 

そんなLeadは、2017年7月31日にデビュー15周年を迎えます。ステージに立って、自分の体ひとつで表現をして人を魅了するという仕事は、どんなにかプレッシャーがあって、どんなにかしんどい仕事なんだろう。それを15年途切れることなく続けて、続けるだけではなくて磨いて進化させて、それは果たしてどれだけの努力と想いをもってして達成できることなんだろう。いちファンでしかない私には、まったく想像もつかないことですが、Leadの歩んできた道が平坦ではなかったことだけはわかります。

 

それでもLeadががんばって続けてくれていたからこそ、私はちょうど1年前に、デビュー14年目の彼らと出会えて、こうしてたくさんの幸せとキラキラをもらえた。彼らの歩みのほんの一部しか知らない私は、過去をどうすることもできないけれど、彼らの未来を応援することはできる!そう思って毎日悔いのないオタク生活をしていきたいなと思ったりします。(大げさ)(知ってます)

 

 

さて、ここからは宣伝ですが、まずアニバーサリーライブ!

lead.tv

 

Leadを気になっている人も、きっと楽しめるライブになっている気がする!そこが、Leadのすごいところ。常にはじめましての人も置いてきぼりにしない彼らだからこそこれからももっともっとファンを増やしていけると信じている!なので、Leadを気になってるな~でもアニバーサリーはにわかだと行きづらいな~・・・なんてのはいらないと思うんです!!!!!なんなら私もまだまだどにわかですが!!!!!席を埋め尽くして彼らの記念日をお祝いしたい!

 

 

アニバーサリーが難しい人も、夏のライブがあります!

lead.tv

 

 

Leadのライブは絶対行って後悔しないです。お一人様でも大丈夫。いきなりお一人様で地方まで遠征した私が保証します。その価値はあります。笑

 

 

それも難しい人、Leadのファンだらけのところにどうしても行きづらい人は、こんなのもあります!

lead.tv

 

今話題の三浦大知くんも出るし、RADIOFISHではw-inds.でおなじみのShow-heyさんも出るし、BuZZもオープニングアクトで出るらしいし、ちょっとライトにLeadがどんなもんか見てみたい!という人にはお勧めです。

 

 

 

本当にくどいし語彙力がないのはわかっているんですがLeadのライブに行って損することは絶対ないです。むしろ、絶対に何か心に響くものがあるから、どうか生で彼らのパフォーマンスを一目見てほしい。そして、私と一緒に沼にはまってほしい(そこ)。

 

 

Leadさん好きだよ!!!!!

最高の15周年イヤーにしようね!!!!!!!!!!!