w-inds.にまた惚れ直しましたって話 〜w-inds. LIVE TOUR 2017 INVISIBLE武道館公演参加レポ〜

もう、同じ人に人生で何回惚れ直せばいいんですかね。

 

ふう。すみませんいきなり思いの丈が漏れました。

 

さて、つい先日9/27に、w-inds.さんの夏のライブツアー国内ラスト公演が、日本武道館で開催され、参加してきました。w-inds.さんにとって、単独ツアーを武道館で開催するのは、2013年のAWAKE以来、3年以上ぶり。発表された時から、きっとメンバーの3人もファンも、ずっとワクワクしていた国内オーラス公演でした。
よくよく思い返してみると、実は私武道館でw-inds.さんを見るのが、初めてかもしれない…?と、行く道すがらに気づいてそこからもう心臓がおかしなビートを打ち始める。18歳までは名古屋在住で遠征はしない子だったのと、大学から東京に出てきてからは数年w-inds.離れをしていたり(過去記事参照)、戻った最近はオーラスは国際フォーラムでの開催だったりと、色々なすれ違いがあり。日本武道館のステージに立つw-inds.さんをようやく見れるワクワクと、ちょっと緊張と、いろんな気持ちと一緒に九段下に向かったのでした。そんな参戦記録を残しておこうかなと思います。(暑苦しい長文になる予報が出ておりますのでご注意ください)

 

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席は2階スタンド2列目ほぼセンター。事前に席を見たときは、遠いけど真正面で見やすい席かな〜くらいにしか思ってなかったけど、入ってみて、想定以上にめちゃくちゃ近くて、動悸が止まらない状態に。散々このライブツアーはツイッターでも「一番の良席は2階前方席」と言われていた通り、どこにいても見えるし、こだわり抜かれたライティングも映像も見えるしで、最後がこの席で本当に良かったと痛感しました。
これまでこのライブは通算5回見てきていて。でも〜2000人のハコと武道館だと見せ方は変えてくるんだろうなあとか妄想してたから、始まるまで本当に緊張してました。

 

 

①Come Back to Bed

幻想的な響きのイントロから始まるこの曲。スクリーンが降りていて、その奥にw-inds.さんがいて、スクリーンの映像と相まって宇宙空間に3人が浮かび上がるみたいな演出から始まる。これが本当に今回のライブで大好きで。3人はその場に立って歌う感じなですが、なんていうか立ち姿さえもパフォーマンスとして絵になる感じがTHE w-inds.さんって感じがして痺れる。一気に非日常な世界観に引き込まれる感じがしました。

足元はずっと話題になっている三角形で斜めになった床。確かいつだったかのライブで斜めのスロープみたいなのがステージにあって、そこで一夏踊ってたらダンサーの人が足を痛めたみたいな話を聞いたことがある気がしたので、この夏中若干心配していたのはここだけの話(笑)でもそのおかげで床を映像を映すスクリーンとしても照明器具として本当に上手く使っていて、こんな見せ方があるんだなあとすごく面白かったです。この1曲めでは3人それぞれの立ち位置を上手くメリハリつけて見せていてすごくかっこよかった。初日のあたりに見たときよりもよりメリハリがつくように変わっていたり(例:2番のAメロで最初の時は3人の足元に照明があったのに、歌っている慶太くんだけになっていて道産子は暗闇の中で立ち位置移動をするようになってた)、ライブをやりながらもどんどん進化させていくあたりw-inds.さんらしすぎて怖いと思いましたw

まあこの曲に関しては出てくる女性像がひたすらに完璧すぎて(「素顔のmy muse」「いつものハイヒールなければ意外と華奢なbody」ですよ?)感情移入してときめくとかはなくて気分は美しいカップルのいちゃつきをドラマかなんかとして見せつけられてるようなそんな感じですね←

 

 ②Backstage

で、終わってスクリーンが上がると同時に映像も青空みたいな色になるから、一気に靄が晴れるようなすごく爽快感のある始まり方をするこの2曲目!w-inds.さんも三角から駆け下りてきて、ダンサーさんも加わって、一気に空気感が切り替わるの本当に毎回全身の血が沸き立つとはこのことか、みたいな。静→動への振り幅で始まって二曲ですでに見せつけられる的な。Come Back to Bedは不思議な世界観に巻き込まれてどこかしら緊張感もある中でここではじける感じがめっちゃ気持ちいい!

振り付けとかも基本は元どおりだった気がします。普段w-inds.のライブは男性ダンサーさん4人がサポートしていることが多いですが、今回は女性ダンサーさんもお二人加わっていたので、6人のダンサーさんにバックアップされて踊るこの曲のかっこいいことかっこいいこと。w-inds.さんが黒衣装に対してダンサーさんたちは白衣装なんですけどすごくまとまりもあってかっこよかった〜〜〜

 

③Complicated

この曲めっっっっっっちゃくちゃかっこよかったんですよ。。。。。詳しい曲のジャンルとか語れるような音楽に詳しい人だったらよかったんですけどど素人なんで上手く言えないけど、Backstageもこれもすごく気持ちがいい曲で、ダンスなんて全然やったことなくても自然と体が揺れるような曲だから、2曲続くともうみんな多分体も緩んで自然と音に乗って揺れちゃう的な感じ。

で、この曲の振り付けが超絶かっこよくてですね。そのなんか自然に揺れちゃう感を活かして、バキバキに振りを固めてるわけじゃないのに、決めるところは決めていて、なんかw-inds.の揃わないけど揃ってるダンスみたいなのに超合ってる感じがしました。振り付けはFCLTでダンサーとして参加していたGanmiのSUN-CHANGが担当したそうです。(SUN-CHANGって本当最高ですよね。。。)


私は特に間奏のところ《Don't you know it, How I feel it,,,》のところがもう毎回思わず声が漏れるくらい好きでした。w-inds.もダンサーさんもセンターにぎゅっと寄って立って、先頭にいる女性ダンサーさんから徐々に振りが後ろへ広がっていく感じなんですけど、なんかもう最強軍団って雰囲気しかなくてひれ伏してました毎回。

 

④No matter where you are

①で頭をガツンとやられ、②と③で気持ちよく音に揺られていたら、大好きすぎるこの曲が。②とか③よりはもう少しシュッとした感じの曲だと思ってるんですけど(本当にこの語彙の貧困さはなんとかならないのか)、この曲は一度涼平さんが香港のファンに向けた動画でBGMに使って以来、w-inds.とファンの関係にも通づるメッセージのある曲だと勝手に思ってます(ほら、オタクって深読みするの好きじゃん?)

 

曲名は直訳すれば「どこに君がいたって」ですよね。海外にもたくさんのファンがいるw-inds.さんが、遠くにいるファンを想っているのかなとか、はたまた今日の武道館公演に来れなかったファンに向けても想っているよと歌ってくれているのかとか、w-inds.の激しい変化で一度離れてしまっているファンにもいつでも戻っておいで繋がっているよと歌ってくれているのかとか、まあとにかくオタクの想像力って豊かなので、浸る浸る。攻め攻めのこんなライブをしておきながら、曲調的にも少しあったかい感じの音を使っている、こんな歌詞の曲をセトリに入れてくるあたりが、w-inds.さん好きでいるのやめられないんだよなあああああああって勝手に悶える(※全て自家発電です)

あとこの曲は確かShow-heyさんが振り付けされていたかと思うんですが、歌詞とリンクした振り付けが本当に素敵で。《離れていても繋がってる》のところで左手から右手にウェーブするところとか本当に大好きです。(ピンポイント)

 

⑤TABOO

この曲はですね、まず最初の慶太くんの「ah ah~…」ってフェイク?で私の腰が抜けます。(重要)いやこの曲自体がタイトルからもわかる通りなかなかに色気のある曲で、お友達を超えて君に近づきたいけどダメだよね的な(なんて雑な説明…)話なんですけど、その色気を最短時間で端的に伝えるとこうなるんだなっていう慶太くんの第一声がもう本当に本当に素敵で…そこだけ繰り返し再生する音源くださいって感じですね(?)

で、始まると、この曲のベース音がめっちゃくちゃかっこいいんですよ!なんかドンッドンッドドンッみたいな、低い音がリズムをずっと刻んでるんですけど、それがここまでの曲の軽やかな感じとちょっと雰囲気が違って重みがあって、めちゃくちゃかっこいい。そしてそんな音まで、体にビリビリと響かせつつも綺麗に聞かせる今回の会場の音響よ!!!!!いや、私ど素人ですし、全く耳が肥えてる訳でもないんで、本当に違いがわかってるのかと言われれば自信はないですけども、でもTABOO聞いてるとすっごい音がかっこよくて、低音がこんなに綺麗に響いてるのに、慶太くんの高音もすごく気持ちよく響いて、なんか音のフルコースって感じですっごい贅沢な気分になったんですよね。今回は慶太くんが会場の音の鳴りにもすごくこだわったってご自分でおっしゃってたので、それがど素人にもわかるくらいものすごい高レベルに達したということなのではないでしょうかね。

この曲はMASATOくんが振りをつけたらしいです。w-inds.さん振りを依頼するのめっちゃ適材適所している〜〜〜〜〜素晴らしい〜〜〜〜〜。上に書いたベース音とリンクする形でステップ踏むあたりとか、結構足元に細かい工夫がされてる感じ(でもなんか軽やかな爪先立ち系の振りじゃなくてちゃんと重心下な感じ)がすごいオシャレでした!

 

⑥CAMOUFLAGE

はいきました。もう私はこの曲が聞ければ今回のライブのチケット代は元が取れたといってもいいくらいずっとずっと聞きたかったこの曲。ここでダンサーさんが掃けてw-inds.さん3人だけになります。そして振り付けはなく、三角の床に戻ってそこで歌い上げます。斜めの床って歌う時の踏ん張りに影響ないんだろうか…いや全く影響なんか感じられなかったですけども。

もう、慶太くんが圧巻でした。本当に、声帯マニアを突き詰めて、きっと影で血を吐くような努力をして、ここまでのボーカルに改めて進化したんだなあって。高音だからすごいって訳じゃなくて、慶太くんしかできない唯一無二な歌い方だと思ったし、なんなら聞いてるとものすごい高音だってことすら忘れるくらいに歌として完成されている感じ。これ、カラオケで歌うと女の私ですら結構一苦労するくらいの高音域ですからね。。。しかもどのライブでも確実にそのクオリティを叩き出してくる安定感。私が好きになった最高のボーカリストだなあと、鳥肌が終始立ちっぱなしでした。

この曲、道産子の感情のこもったコーラスも最高でしたね。慶太くんのオクターブ下あたりの音域にいると思うんですが、本当に曲に深みを与えてくれる感じが。特に私は涼平さんの低音コーラスが声質として大好きなんだなあとこの曲を聞いていて思った。そしてサビになった時に3人が三角形の中心に集まってお互いの方を見ながらも曲に没頭して歌い上げている姿はすごくw-inds.だなあって、このバランス感が大好きだなあって。最近道産子の歌割りも増えていて、それぞれのソロだったり道産子のデュエット曲だったり(このあと出てきます)、それ自体はすごく楽しい試みで慶太くんも楽しんでるのがわかるからいいんですが、私が好きなw-inds.の形はこれだなあって。慶太くんがメインボーカルとして圧倒的なものを見せて、でもそれは隣の二人のコーラスやダンスや表現力がなければ絶対に成立しないもので、っていう。改めてこの曲はそんなことも思いながら慶太くんの声に思う存分浸れる大好きな曲でした。

 

⑦wind wind blow

この曲はライブツアー前と後で一番好き度が増した曲でした。最初、越谷で見た時に、自分でもびっくりするくらいにこの曲でボロボロ涙が出てきて。しかも、実はその時w-inds.さんのことはほとんど見ていなくて。というのもこの曲の間は、w-inds.さんは三角形の上で冒頭ずっと歌ってるんですね。で、ステージには白いワンピースを着た女性ダンサーさんお二人が出て踊ってます。MiuさんとKANATAさんという、私は今回初めて知ったお二人なのですが、もうこの曲とお二人のダンスのマッチが本当に本当に美しくて。私は特にMiuさんの、人とは思えない身体能力を活かしたダンスに目を奪われてしまって。ダンスを、しかもw-inds.ではなくダンサーさんのダンスを見て、涙が出たのは人生で初めてで。ダンスってこんなに雄弁にメッセージを語るんだなってすごくすごく感動しました。失恋・悲恋な歌詞を全身で表現していて、寂しいんだけど美しくて、それがもうw-inds.の切ない声と相まって、本当に綺麗な空間でした。

大サビ前の道産子パートも最高でしたよね、「優しいやつ見つけなよ」ですよ???優しくなくてもあなたがいいのおおおおおおおおおおって思わず私の心の中の失恋した女の子が叫びましたよね。(誰)派手さがある曲じゃないししっとりしつつもバラードではない、すごく品のある曲だからこそ、音源で強烈に印象に残ってはいなかったんだけど、パフォーマンスを見てこんなに印象が変わることがあるんだな。(って、w-inds.のファンになって以来多分50回は言ってる)

 

⑧We don't need to talk anymore

そして!なんかもうこれくると安心するようになってませんか?????いやこれ自体も最初に聞いた時に「なんだこれは」って衝撃を受けて超びっくりしたはずなのに、INVISIBLEというアルバム、そしてこのライブ全体がさらに進化して攻めすぎていて、B-sideツアーから何度も聞いているこの曲がなんならホッとする(?)

でもここからw-inds.の新章が始まったのかなあと思うとすごく感慨深かったです。この曲の後がMCなんですが、そこでの慶太くんの言葉がすごく印象的で。

 
確かにこんなハイクオリティな楽曲を作詞作曲アレンジまでして、8000人が埋め尽くす武道館という会場に響き渡らせて、自分たちでパフォーマスして。なんてエポックメイキングな楽曲になったんだろうと。B-sideツアーの時に最初に聞いた時に感じた「なんだこれは」の衝撃がじわじわとファン以外にも伝わって今この場所に繋がってるんだなってすごく感じました。

この曲の振り付けはShow-heyさんで、これまた歌詞と振りが絶妙にリンクし合っててめちゃくちゃかっこいいです。振りが細かすぎて常人では何をやってるかもよくわからない部分すら多々ある(笑)振りでは《Baby I can't get you out of my brain, 瞬き忘れI'm into you》の部分がやっぱり好きですね。

この辺で後ろの三角形の映像と音のリンクにも気づく。なんか音がはねる時には跳ねてる物体みたいなのが映ったり…音がそのまま映像になってる感じ?(伝われ)少し違うけどDMDYouTubeの映像見てるのと同じ感覚といいますか。もう全然伝わらないのは自覚してるんでみんなDVD買って見てください。(丸投げ)(とりあえずDMDは貼っとく)

youtu.be

 

〜MC〜

相変わらずです大好きです(笑) 武道館でもw-inds.さんはw-inds.さんだった。でも、龍一くんが思わず慶太くんの耳元で「楽しい〜!」って言っちゃったり、慶太くんが嬉しそうに上に書いた「自分の作った曲が〜」って話したり、3人がすごくこの空間を楽しんでるし手応えを感じているっていうのがわかって幸せでした。

そしてこのツアー中ずっとそうでしたがここで年下組が着替えにはけるので涼平さんが一人MCタイムになります。数年前なら絶対に考えられなかった(ボソッ)でも、涼平さんが、噛みしめるように「本当に、みなさんのおかげでこうしてまた武道館でライブができてるんです。ありがとうございます」って言ってくれたこと、w-inds.のファンでいてよかったなあって改めて思いましたよ〜。涼平さんってファンとの距離はぶっちぎりで遠い人だけど(笑)、しっかり見ててくれてるし、きちんと大切なことは伝えてくれる人なんだよなあって、MCを聴きながら感じました。

で、帰ってくる年下組。慶太くんが白の長袖シャツなのに対して龍一くんが黒のノースリパーカーなの、本当に季節感混乱する。一昔前に慶太くんがベッカムの真似をしていつ何時も長袖しか着なかった時代を思い出しました。これまでの公演では龍一くんはマイクなしで登場していたけど武道館ではさすがにマイクを持って登場してました。で、着替えにはける涼平さん。

 

⑨Separate way

で、ここからソロコーナーです、ということで一番手の慶太くん。花道のステージにハイスツールを置いて龍一くんがギターを引いてやってくれました。慶太くんが、「みんな座ってしっとり聴きましょう」って声をかけてくれて座って慶太くんの歌声に浸るタイムへ。花道ステージに来てくれたので真正面で見ることができて、本当に至福の空間でした。

この曲慶太くんさらっと歌うし、音域とかメロディとかに派手さがあるわけではないけど、リズムの取り方も抑揚の付け方も本当に難しい曲なんじゃないかなって思って、難しい曲を難しく聞かせないで耳に優しくさらっと歌い上げちゃうところが慶太くんらしいんだよね〜と思ってました。

ギター弾きながら結構慶太くんのことを優しい笑顔で見てる龍一くんと、恥ずかしいのかあんまり見ないで客席見てる慶太くんの対比もとても可愛いです。去年上條さんのギターでインラブをアコースティックにやったときはガン見してたのにね、可愛いです。(2回目)照明も映像も未来的な感じがするこのライブで、この曲はあまり派手な演出もなく、生の音と生の声って感じがするあったかーい曲でした。

 

⑩In your warmth

そして白ジャケットに着替えて出てくる千葉涼平さん。「え、王子?」ってみんな思うよね、千葉推しじゃなくても当然のごとく思うよね、なんか自分はどこぞの舞踏会に迷い込んだかなって思うよね?そしてコーラルピンクっぽいドレスを来たMiuさんと、白シャツ来たMoneyさんが出てくる。もう、こんなの、満点じゃないっすか。。。

このソロ曲は歌詞も曲調も歌声も本当にいいなと思ってたんですが生で聴いてもますます最高でしかなかった。千葉涼平さんはいつの間にこんなに歌がお上手になられたんでしょうか。照明とかもあったかな色調で、ダンサーお二人の表現が本当に素敵で(お二人とも裸足で出てくるあたりもよかった)、最初はなんならMiuさんと涼平さんで絡みながらやってくれるのかと期待したんですが、見て「あ、これは歌とダンス分けた方がそりゃいいですわ」って納得した。でもやっぱりあのマニーさんのダンス踊る千葉涼平さんはいつかどこかで見たい。(願望)

 

11.A Trip In My Hard Days

噂の道産子曲です!なぜか未だにiTunesで買えない例の曲です!(CDオンリーなのかな。。。)これはなんかまた曲調が全く違って。私はなかなかに聴いたことがない感じでノリ方も最初わからなかったけれど、だんだん愛着が湧いて来た◎

涼平さんのソロが終わった時点で出てくる龍一くん。涼平さんの白ジャケットに対して黒ずくめの衣装で、もう、どこまでシンメ感出して来たら気がすむの…マジでシンメ界の国宝だから…って、けいたーなのに跪きたくなる。で、出てくると嬉しそうに龍一くんが涼平さんに寄ってってハイタッチするんですよお。。。マジで札幌から数えたら20年くらい一緒にいる友人で、こんなにもお互いのことを尊敬して大好きって、奇跡でしかないですよね。登場だけでエモい。

まあこれはもう緒方龍一さんの歌詞、大勝利ですよね。慶太くんも「あんなにまっすぐな歌詞俺は書けない」と言ったように、龍一くんは17年目の付き合いである自らのグループに対してまっすぐな愛をぶつけられる。歌詞丸ごとラブレターみたいなもんですわ。特に<龍:少しシャイな君! 涼:破天荒な君! 龍&涼:2人雲を切り裂き掛ける虹!>で、左右の花道の端と端で武道館の対岸くらいの距離にいる2人が向き合ってお互いのことを見ながら笑顔で歌うところってもう永久保存版だなって思いました。早くDVD待ってます。

 

12.ORIGINAL LOVE

いやあ〜…今回の武道館公演のMVP曲を選べって言われたらこの曲になるんじゃないですかね。私けいたーですけども(くどい)。多分だけど8000人中7000人は泣いた。(当社調べ)

最初は三角形の上のところで歌ってるんですけど足元にも後ろにも龍一くんの気持ち良さそうな表情が映って、それだけでこちらも幸せになる。あと、イケメンは何分裂してもらっても目に優しいんだなと実感する。←

最後の大サビの前の間奏で「I'll make it shine, the only one, we got original love」っていつも囁いてるところで事件は起きました(?)武道館の龍一くんは違ったんです

 

 

ちょっとマジで記憶が薄いんでニュアンスで受け取ってもらえると嬉しいんですが。急に日本語で語りはじめまして、緒方さん。「これが僕の、愛の形です」なんて、ずるいじゃないですか。そんな想いでこの歌詞書いたんかとか、この夏中歌いながらそんなふうに思ってくれてたんかとか、なんかもう理屈じゃなくて聴いた瞬間に涙がブワッと溢れ出して、隣の友達と手を握りしめあう。(多分オタクあるある)実はINVISIBLEが発売された時に、メンバー作詞の楽曲の歌詞を和訳したんですが、その時も龍一くんの愛の深さに感動したんですよね。

 

だって「Give me your time, I'll give you my life」ですよ?どんだけだよと。どんだけGiveの精神がでかいんだよと。すごいよ緒方龍一さん。なんか彼がw-inds.でいてくれてよかったなあって。本当にありがとうって気持ちでいっぱいになりました。1人なのに真ん中のステージから花道までたくさん動いてたくさんの人の側で歌おうとしてくれてありがとう。最高でした。

 

13.Boom Word Up

龍一くんがはけた後、なんだか不穏な空気をダンサーズが醸し出して(端的に言えばガラ悪そう←)、その末にw-inds.さんが着替えて登場。どっかでも書いたけどエルビスプレスリーみたいなびらびらが付いている衣装。でもかっこいいです。そしてこのぶんわだのイントロ。もうこんなんテンション上がる以外ないですよね?三角形の上から登場した瞬間の3人の世界牛耳ってる感は異常。

1番の間は三角形の上にいるから踊らずに、2番のサビ前くらいで「その扉開けてみたい♪」って慶太くんがコンコンってノックして(たまに叩き割ってw)前に出てきて踊り出す。踊ってるときも〜〜〜〜〜うめちゃくちゃかっこいい!!!!!15周年ライブのダブルアンコールで初めてこの曲を聴いた時の衝撃を思い出しました。15周年でこんなゴリゴリに攻める!?ってあの時びっくりしたけど(もっと思い出に浸る系の曲を出してくるかと)、まさかそれ以降リリースのたんびに驚かされるような猛スピードの進化を遂げていくとは思っていなかったなあとか。

後ろの映像のところでなんかアメコミみたいな感じの字体で歌詞がところどころ表示される感じもポップでよかった!ソロコーナーが全体的にエモい感じだったのを一気にテンションぶち上げられる感じ。総じてこのライブ、感情を超絶弄ばれてる感じでゼエハアする、鬼畜ライブ。

 

14.Players

これイントロ始まった瞬間に腕組みして体揺らしながらニンマリ笑顔になる慶太くんとそのあとに龍一くんが歌ってる間嬉しそうに踊る慶太くんと踊りながらダンサーと目を合わせようとしてニヤニヤ覗き込んで特にShow-heyさんあたりに絡みまくる慶太くんが可愛いんですよ(全部慶太くん)

この曲見て本当にw-inds.っていろんなジャンルのダンスを踊るのね!って改めて実感するくらい、また他の曲と全然違って。カクカクした感じ?ロボットダンスなのかあれは?みんなで集まってAメロで左右に行って龍一くん涼平さんが歌ってるところ煽ってるところとかはやっぱり若干ガラが悪い(こら)

しんみりからのかっこいいモードへの切り替えが超絶好きでした〜〜〜あとこの曲もズンッズンッって比較的しっかりビートが刻まれる系の曲だと思うんですがその音の響きもとても好きだった!!!!!

 

15.Drop Drop

ここでこれが来るか!!!と驚いた大好きな曲。比較的シュッとした曲だと思ってるのでガラ悪い曲()が続いたあとにこれがきてメリハリに驚き。このあとにMCからのTime Has Goneだったのでガラの悪さ()を少し中和したのか?これもShow-heyさん振り付けですよね大好きです。慶太くんが歌いながら左右に縦横無尽に動くところは武道館でも健在で、そういうフリーな動きする時の慶太くんって最強にかっこいいよな〜〜〜って思いながらスタンドで胸熱になっていた。

あと、大サビの前に一回静まり返るじゃないですか?そこの音の小さくなった瞬間が静寂と残音とでものすんごく綺麗で。そこから徐々に遠くから音が響いてきて戻って来る感じとかも、広い武道館だからいつも以上に奥行きを感じて、一瞬息を潜めたくなる感じがしました。かっこいいなあ。

 

〜MC〜

この辺まで来るともうだいぶほぐれて普段のw-inds.さん度が増してましたね♡(全力で褒めてます)ポイントは龍一くんがw-inds.crewみんなの彼氏になってくれると言ってくれたことでしょうか(ちなみにあくまで龍一くんは「“w-inds.が”みんなの彼氏です!」って言ってくれたのにB型コンビは「え、大丈夫?」「スケジュール大変じゃない?」って完璧に龍一くん1人に任せてた)

 

16.Time Has Gone

そしてきました新曲Time Has Gone。撮影OKは武道館でも変わらず。慶太くんが説明してる最中からもう携帯をスタンバイし始めるファン達wそんな私もバッチリ撮影させていただきました。

 

こんな曲を作詞作曲編曲トラックダウンまでやってのけるなんて本当に慶太くんはいつの間にそんなに高みにまで行っちゃったんでしょうね。この曲のことを涼平さんが「異空間に放り出されたような喪失感のある曲」と説明していたけれど、本当にこの曲をパフォーマンスしている間、ここが武道館なんだかなんなんだか、いろんなことが頭から消えて目の前の曲の世界観しか見えないというか、そんな不思議な感覚になりました。

後日インタビュー記事で見かけたのは、慶太くんがこの曲を作っている間に大好きなおばあちゃんが亡くなったということ。その時に感じた喪失感や切なさなんかもこの曲には反映されていると。そう聞いてからまた曲を聞くと違う表情も見えて来るもんだなあと。

 

17.Let's get it on (remix)
18.Superstar (remix)
19.SAY YES (remix)
20.New World (remix)

私の中でここからのラストスパートremix祭りは最高すぎて記憶がやばいんでまとめて書きますね。もうとにかく最高なんですよ。

げりろんから始まってこれは多分原曲よりテンポ落としたremixになってると思うんですけどとにかくひたすらにかっこよくて、合間に入るGet Naughtyも超かっこいいし、原曲のダンスも好きなんですけどこれもまた全然雰囲気変わってかっこいいしで。

そしてそしてSuperstar!!!!!原曲が好きすぎて吐きそうなこちら!!!!!原曲が好きだと高確率でremix受け入れられない病なんですけどこのremix超絶好きだった…涼平さんの歌い出しから始まる感じも最高ですよね。ドロップに入る前にダンサーさんも全員真ん中に集まって女性ダンサーから徐々に振りが伝染していくやつ(Complicatedでも似たようなこと書いたな)とか吐くかと思うくらいかっこよかった。
あと多分この曲だと思うんだけど、w-inds.1人+ダンサー2名って組み合わせで順番に踊っていくところが、元々は慶太くん→涼平さん→龍一くんだったのが、花道があった関係で(多分)龍一くん→涼平さん→慶太くんに変わってて、最後の人だけはダンサーさんが2人とも男性なのでとても男くさい感じがしてかっこいいんだけど、武道館では慶太くんがそれだったのでとてもかっこよくて沸きました(というマニアックな感想)

SAY YESは昨年のライブで見てたからremixで見れて本当に本当に楽しかった!坂のところに寝っ転がって床を使って踊るのとか新鮮だった、ここまで舞台装置使い切るのかと思って感動した。静かな曲調で聞く「Losing control~♪」 も新鮮で好きだった。

で、最後のNew World。初めて見たのは5月の風で、かっこよすぎて衝撃を受けて叫び声が抑えられないほどで。その印象はこの夏も健在で、人がかっこよすぎて目が潤むなんて正直初めてで。横一列にステージいっぱいに広がって2番のドロップのところを踊るんだけど、広い広い武道館のはずなのにその一列に広がったw-inds. crewが本当に本当に迫力がすごくてかっこよくて。確かkooyaくんの振り付けだったかと思うんですが、こんなにかっこいい振り付けを本当に本当にありがとうとこの夏なんど思ったことか。

で、このremix祭りの間の照明と映像が本当に最高で。照明はレーザーみたいなのも正面から見たから本当に綺麗だし、映像は曲によってあったかい色、乾いた感じの色、ポップな色、激しい色、とにかく音楽と本当にマッチしていて、映像を全力で使うw-inds.のライブって久しぶりだと思うから、本当にかっこよかった。SHOWだなって思った一つの大きな要因は音と映像のリンクな気がする。

この4曲は武道館全体が一つのクラブみたいにみんなテンション上がって声出して踊りまくって、日頃の何もかもを忘れてw-inds.の与えてくれる音楽に溺れてる感じが最高に気持ちよかったなあって思いました。

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最高すぎるダンサーさん達。

 

〜ここまで本編〜

 

EN1.FANTASY

アンコールで一気にラフになってあったかいファンク期の曲を持って来るw-inds.さんってほんと罪な男だな好きだよお!!!!!ってなって体を揺らすこの曲。シンプルだけどオシャレで私はやっぱりこの時期のw-inds.さんがめちゃくちゃ好きだなあって。でもそれは今のw-inds.さんがどうって話じゃなくて、常に大好きだけど、人間音楽の趣味ってのはあるので、これだけ進化と変化を繰り返すw-inds.さんだと、この時期の楽曲が好き、みたいなのはあると思うんですよ。私にとってはこのへんの時期が大好きなので、アンコールでも聞けてとっても幸せでした。やりきったなあって感じの3人の清々しい表情も本当に素敵なんだなあ。

 

〜アンコールのMC〜

慶太くんが本当に幸せそうで。17年もやってきて、17年応援するってこともすごいことですよって。15周年でも言ったけど、安心してw-inds.に付いてきてください。20周年も30周年も、最高の作品を届けます!黙って付いて来い!って。あ〜、慶太くんらしいなあと(笑)ライブを通して手応えを感じたからこそ言ってくれたんだよね。ビッグマウスと言われることもあるけれど、実行できないことは言わない人だから、素直に聞けるんだなあと。(個人的には「黙って」がなければ100点満点だったw)w-inds.が幸せそうにステージに立っていてくれたら、彼らの作品を届けてもらえるのなら、そのほかなんてどうでもいいなあって改めて実感できました。

 

EN2. In Love With The Music

途中で変わってしまった幻のアンコール2曲めが復活!?!?ってなって絶叫。しかもがっつり踊ってくれるしもう最高!!!!!これてっきりスタミナ的な問題で変更になったのかと思ってたのでまた見れて、しかも武道館で見ることができて最高でした。よくあんなにLet's Dance!のとこもがっつり踊れる体力あるよな…w-inds.さん何歳だよ…

 

EN3. Feel the Fate

そして!!!!!インラブが終わっても鳴り止まない拍手。「もう一回!」コールとかじゃなくて、あまりにすごいライブに歓声と拍手が自然と鳴り止まない感じ。もう、それくらいすごい空気感で。そして慶太くんが「まだ足りないよね?」って。もう、わかってましたよ?何が来るかわかってたけどさ、それでもさ、叫ぶよね…。新しいかっこいいw-inds.さんが大大大好きだけど、それでも我々の青春の曲が来たらそれはさ、もう無理じゃないですか。友達と全力でオリジナルの振りを踊り続けましたね。ファンが踊ってるのに気づいてさりげなく1人だけオリジナルの振りを踊ってくれる緒方龍一さんは爆イケだなと思いました。あと間奏でオリジナルの振り付けで3人が全力で踊ってくれてたの、花道ステージのところだったんでめっちゃ見えて、めっちゃ可愛くて、気絶するかと思った

 

 

なんかもう細かいところとか多分全然書ききれてないし伝わりづらいところだらけなんだと思うんですけど自分の高ぶりだけでも文字で残しておこうと思ったらこうなってしまいました(ちなみに15000字超)

 

こんなw-inds.さんの最高を更新した武道館公演の映像は2017年11月29日に発売予定でございます。(宣伝です)

 

 

w-inds.さん、ずっと健康で幸せに、そして願わくば1日でも長く、私たちに応援させていてくださいね。また一緒に最高の景色が見られますように。